生産者インタビュー こかぶ

東庄出荷組合 嶋田 正 氏

出荷準備1こかぶ(パイプハウス 3ha、露地 4.8ha以上)で、トンネルやハウスを使うようになってからは、天候などに左右されず安定出荷・労働力削減が可能になりました。特徴的なのは「個人予冷庫」を使用している点です。出荷前にエチレンガスを除去して棚持ちをよくすることができ、忙しい冬場でも1日の作業時間を3時間程まで減らすことが可能になりました。

今後の課題は、やはり「後継者の育成」です。ハウス・予冷庫の導入により、徐々に「ゆとりのある農業」の実現に近付いています。労働時間を短縮したり定期的な休日を確保することで、働きやすい環境を整えると同時に、規模も拡大していきたいと考えています。

出荷準備2こかぶは、葉や茎に栄養がたっぷりあります。最近の農薬は出荷時まで残らないような種類で、散布する時期も調整していますので、安心して食べてください。ゆず・唐辛子でピリッと和えたり、サラダにしたり。魚・肉を煮こむときに十字に切れ目を入れたこかぶをいれてもおいしいです。スーパーなどで選ぶときのポイントは「葉」にあります。色が鮮やかで元気なものを選んでください。


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