生産者インタビュー こかぶ

ホワイトボール研究会 鈴木 辰雄 氏

出荷準備こかぶ(200aくらい)の生産に、露地ものだけの頃から20数年携わってきました。小箱(10束入り)で年間に5,000〜6,000ケースくらい生産しています。畑は生きものなので、標準とされる数字に従った育て方だけではいい作物が育ちません。種の種類・肥料などの量・天候などによって日々変化しているのが畑だからです。長年の経験を活かして、その年のそれぞれの畑に合わせた生産を行っています。

収穫今は2人で作業を行っていますが、作業量には限界があります。しかし、労働力を増やしても単純に楽にはなりません。自分の責任のもと、播種から流通まですべてを把握して高品質のものを出荷できるように心がけています。今後は調理法の考案やパッケージの工夫などのPR面も見直し、消費の仕方を提案することでも需要を伸ばしていきたいと考えています。


前のページへ戻る このページのトップへ