生産者インタビュー キャベツ

高嶋 昭氏

大根箱詰めキャベツを中心に、ねぎや生しいたけを栽培しています。農業に携わって35年ほど経ちますが、品種改良や気温の上昇により冬でも柔らかいキャベツを作れるようになってきました。収穫から箱詰めまで畑で行えるため、出荷にかかる手間が比較的少ないのがキャベツ生産の特長です。冬獲り・春獲り・初夏獲りの3サイクルで約60アールキャベツを栽培していますが、土壌のバランスが崩れないよう輪作を行うとともに、緑肥等の有機肥料を用いて栽培しています。

大根収穫キャベツを選ぶ際には、巻きが固く重量感があり、葉のふちが黄ばんでいないものが新鮮です。キャベツには胃炎・胃潰瘍の予防効果があるビタミンUが豊富に含まれています。特に春キャベツはやわらかく、甘味が増していますので、生で食べるのもおすすめです。これからも有機堆肥を使ったおいしい作物を作っていきたいと思います。


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