妊婦のRSウイルスワクチン予防接種

更新日:2026年04月06日

妊婦のRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種を実施します

東庄町では令和8年度から、妊婦のRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種を実施します。

対象の方には直接予診票と説明書をお渡しいたします。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスです。

2歳までにほぼ全ての乳幼児が一度は感染するといわれています。

感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻水、咳などの症状が数日間続きます。

約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割は症状が悪化し、重症化することがあります。

接触・飛沫感染によって伝播するため、手洗いなどの基本的な感染対策が有効です。

治療は症状に応じた治療が中心で、重症化した場合は酸素投与、点滴、呼吸管理などを行います。

予防接種の内容

対象者

妊娠28週0日から36週6日までの妊婦が対象です。

妊娠ごとに1回、筋肉内に注射します。

過去にRSウイルスワクチンを接種したことがある方も対象です。

ただし、接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師にご相談ください。

接種方法

基本的には妊婦健診を受けている医療機関で接種をご検討ください。

ほかの医療機関で接種を希望する場合は、妊婦健診を受けている医療機関に許可を得たうえで接種してください。

接種ができる医療機関については以下のページをご確認ください。

(注意)現在、県外の医療機関で費用助成を受けることができません。県内の医療機関での接種をお願いいたします。

定期予防接種救済制度

定期予防接種により引き起こされた副反応により、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく健康被害救済制度が設けられています。

詳しくは厚生労働省のホームページにてご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 保健衛生係
〒289-0612 千葉県香取郡東庄町石出2692-4
電話番号:0478-79-0911
ファックス番号:0478-80-3112