左右大神の神楽(東庄町指定文化財)
左右大神(さゆうだいじん)の神楽とは
左右大神の神楽(舟戸の神楽)は、東庄町の舟戸地区にて伝承されている奉納神楽です。
毎年4月に行われる例大祭に合わせ、境内の神楽殿にて天下泰平・五穀豊穣を祈願し神楽が奉納されています。
神楽を行う舟戸区の人々は、「左右大神神楽保存会」を組織し、神楽の伝承、後継者育成に取り組んでいます。
左右大神の神楽の歴史
左右大神の社伝によれば、平安時代、大友城に居した平忠常が、武運長久を祈願して社殿再建の際に神楽を奉納したことが左右大神の神楽の始まりと言われています。
その後、江戸時代天保二年(1831)左右大神の境外社である櫻井子安神社の御神輿遷宮に際し、上代郷より神楽奉納がされたことが記録に残っています。
神楽はもともとは上代郷の氏子により奉納されていましたが、江戸時代末期より桜井地区(現:旭市)の若者に引き継がれました。現在のように舟戸地区で行われるようになったのは、明治時代末期になってからのことです。
演目
神楽の演目は15役で行われており、笹川地区で行われている「笹川の神楽」と形式が類似しています。
演目順は、以下の通りです。
- 猿田彦命(さるたひこのみこと)
- 三方荒神(さんぼうこうじん)
- 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
- 天太玉命(あめのふとだまのみこと)
- おかめ(おかめ)
- 天手力命(あめのてじからのみこと)
- 天鈿女命(あめのうずめのみこと)
- 八幡太郎(はちまんたろう)
- 恵比寿(えびす)
- ひょっとこ(ひょっとこ)
- 稲荷様(いなりさま)
- きつね(きつね)
- 種蒔(たねまき)
- 受持命(うけもちのみこと)
- 須佐之男命(すさのおのみこと)
1.猿田彦命(さるたひこのみこと)
2.三方荒神(さんぼうこうじん)
3.天児屋根命(あめのこやねのみこと)
4.天太玉命(あめのふとだまのみこと)
5.おかめ(おかめ)
6.天手力命(あめのてじからのみこと)
7.天鈿女命(あめのうずめのみこと)
8.八幡太郎(はちまんたろう)
9.恵比寿(えびす)
10.ひょっとこ(ひょっとこ)
11.稲荷様(いなりさま)
12.きつね(きつね)
13.種蒔(たねまき)
14.受持命(うけもちのみこと)
15.須佐之男命(すさのおのみこと)
左右大神の神楽(舟戸の神楽)より【稲荷様、きつね、種蒔】
/左右大神の神楽(舟戸の神楽)より【稲荷様、きつね、種蒔】の舞を撮影した動画です。
東庄町公式YouTubeチャンネルでも視聴できます。ぜひご覧ください。

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〒289-0601 千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131
電話番号:0478-86-1221
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更新日:2026年07月14日