意気揚々49~あけましておめでとうございます。

更新日:2026年01月06日

(注意)3学期始業式での校長の話の内容を紹介します。

みなさん、新年あけましておめでとうございます! 冬休みは楽しく過ごせましたか?

 さて、今年は2026年 令和8年です。今年は、「午年」(うまどし)です。

馬は、広い野原を力強く走り抜ける動物です。目標に向かってまっすぐに走る姿は、とってもかっこいいですよね。どんなに遠くても、疲れていても、前に向かって進むことを諦めません。私たちも3学期は、馬のように目標に向かってまっすぐ進んでいきましょう。 

 「計算を頑張るぞ!」という目標でも、 「逆上がりができるようになるぞ!」という目標でも、 どんな小さなことでも大丈夫です。 馬のように元気に走り出して、新しいことに挑戦する1年にしてくださいね。

さて、校長先生から「箱根駅伝から学んだ諦めない心」についてお話しします。

お正月にテレビで見た人もいるかもしれませんが、箱根駅伝という大学駅伝がありましたね。選手たちは、一本の襷(たすき)を仲間とつなぎ、ゴールを目指します。今日は、その箱根駅伝から、「諦めない心」についてお話ししたいと思います。

箱根駅伝に出る選手たちは、みんな、何年もかけて一生懸命練習してきました。辛い練習も、仲間と一緒だから頑張れます。「この襷を次の仲間に絶対につなぐんだ」という強い気持ちが、選手たちの力になります。

今年の箱根駅伝でも、選手たちは色々な困難に出会いました。

青山学院大学は、1区16位という絶望的な出遅れから始まりましたが、信じ抜く力が奇跡を生みました。4区を終えて首位と3分24秒差。「逆転は不可能」という周囲の声をよそに、主将・黒田朝日選手が大逆転劇を演じました。

黒田選手は優勝を諦めずに、最後まで挑戦し続けました。この諦めない走りがチームに勢いを与え、青山学院大は、往路・復路・総合全てで大会記録を更新しました。

また、帝京大学は、往路17位でしたが、選手ひとり一人が最後まで諦めずに走り抜き、総合9位に入り、大逆転でシード権を獲得しました。アンカーの鎗田選手は「みんなが世界一諦めの悪いチームを体現できた」と興奮気味に話していました。

どんなに苦しい状況でも、決して諦めない。それは、自分を信じる気持ちと、仲間への強い思いがあったからです。

さて、今日から始まる3学期は、今の学年のまとめの時期です。そして、次の学年や中学校に進むための大切な準備期間でもあります。

箱根駅伝の選手たちのように、どんなことにも「諦めない心」で挑戦してください。そして、困っている友達がいたら、ぜひ手を差し伸べてあげてください。みんなで力を合わせれば、きっと素敵な3学期になると校長先生は思います。

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