東庄町観光大使 市野敬介さん

更新日:2026年06月08日

市野敬介さんプロフィール

東庄町観光大使に就任された市野敬介氏が雲井岬つつじ公園のつつじの前で微笑んでいる写真

名古屋市出身。金融機関にて勤務後、学生時代から携わっていた「ディベート甲子園」のボランティア活動をきっかけに、教育業界へ。 NPO法人全国教室ディベート連盟事務局長、長岡造形大学非常勤講師、認定キャリア教育コーディネーター等、幅広く教育分野で活躍中。

就任挨拶

大きなオレンジのつつじの木の前でつつじの花を観察する市野さん

2023年度(令和5年度)から設置された東庄町学校運営協議会(コミュニティ・スクール)の会長として、こども園・小学校・中学校と、家庭や地域、そして地域の外にいる様々な人や組織が交流する体制を構築しています。

東庄町立東庄小学校と郡上市立大和小学校をオンラインで結んだ交流授業や、東庄町立東庄中学校のキャリア教育・探究学習、情報モラル教育などのサポートを行っています。「社会に開かれた教育課程」を実現するのが、私の仕事です。

笹川の神楽や舟戸の神楽、利根川沿いの野鳥観察会や石出堰親水公園のホタル観察会、東大社や各地に点在する城跡、県民の森や夏目堰など、自然や歴史・伝統文化が魅力的な東庄町。

そこに、ドローンなどの新しい技術や、アートに触れる新しい祭りや催しなどが生まれ、訪れるごとに新しい発見があります。

無人駅だったJR笹川駅の駅舎を町で運営するという、千葉県では初めての試みが始まるなど「学ぶ・暮らす・遊ぶ・働く」が、多様に織り交ざる可能性を秘めている、とても素敵な町の魅力をこれからも探究していきます。

東庄町役場前でコジュリンくんと並んでポーズをとる市野さん

学校の出張授業や教員研修会などの仕事で全国各地を訪れる際に、お土産として「街ガチャ in 東庄」をお渡しすると、とても喜ばれます。東庄町で経験したこと、体験したこと、感じたことを話すと、さらに興味を持っていただけます。学生時代に東庄町を合宿で訪れた方が思い出を話してくださり、私も学ぶことがありました。

個人的な探究のテーマとしては、東庄町は何の『聖地』になることができるかを考えています。観光大使就任をきっかけに始めた note『東庄見聞録』で気がついたことを発信させていただきます。

一方で、学校運営協議会の会長として常に意識していることは、東庄町で育った子どもたちを、中学卒業時に「東庄町ふるさと観光大使」として送り出せるようにすることです。町の内外のみなさまにご協力をいただきながら、児童・生徒も、そして大人も、楽しく探究できる持続的な環境づくりを目指します。

町内をウロウロしているところを見かけたら、ぜひ東庄町のことをいろいろ教えてください!

学校運営協議会(コミュニティ・スクール)とは

学校運営協議会(コミュニティ・スクール)とは、学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。

東庄町では、こじゅりんこども園を含め、小・中学校あわせて3校(園)で、令和7年4月1日よりスタートしました。

観光大使任命にあたって

市野敬介さんは、2023年度から「東庄町学校運営協議会(コミュニティ・スクール)」の会長として、学校教育・家庭教育・地域教育を結ぶ活動に取り組んでいただいています。

学校と地域の連携強化に加え、東庄町を「推し町村」として全国に東庄町の魅力を発信するなど、町への貢献が大きいことから、2026年4月1日付で東庄町観光大使に任命させていただきました。

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり課 産業振興係
〒289-0692 千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131
電話番号:0478-86-6075
ファックス番号:0478-86-4051